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One piece (巻13)

One piece (巻13)
尾田 栄一郎
One piece (巻13)
定価: ¥ 410
販売価格: ¥ 410
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2000-05
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

だまっていられなくなる。
このアラバスタ編はこの作品の中で一番好きです。
いろんなことを考えさせられました。
やっぱり一番思ったのは・・・・・・

友達に逢いたくなる。
友達と大冒険をしたい。
ルフィ達みたいな仲間が欲しい。だから今の友達は宝物なんだ。
ビビみたいに国を思う強くて優しい女性になりたい。
ナミみたいに機転が利くみんなのたよりになる女性になりたい。

読んでいて涙が出ました。最後のビビのスピーチに。
その言葉にすべてが集約されています。何度見ても涙が出ます。
「暗い暗い嵐の中で一隻の小さな船に会いました
船は私の背中を押してこう言います
ーお前にはあの光が見えないのか?ー
 闇にあって決して進路を失わないその不思議な船は
 踊るように大きな波を超えていきます
 海に逆らわず しかし選船首はまっすぐに・・・
 たとえ逆風だろうとも
ーそして指をさしますー
 みろ 光があった
 歴史はやがてこれを幻と呼ぶけれど
 私にはそれだけが真実」

そして最後のあの友情の印。何だか自分もその時代にいるようで。
本当にあった大航海時代(大海賊時代と言っても全く過言ではないでしょう)に、彼らのようなクルーがいて、その歴史を覗き見しているようで。こんなに明日から頑張ろうと思える作品はなかなかないです。
また、ウソップの

「男にゃぁ!!どうしても戦いを避けちゃならねえと気がある!!
仲間の夢を笑われたときだ!!」ってとこ。

人生捨てたもんじゃねー。これから出会う環境、人全てを笑顔で出迎えてやる。
嵐の中笑顔で帆を張ってやる。全てあたしの時間だ。他人なんかカンケーない。怒られたらそいつ踏み台にしてかしこくなってるんだ。すべてルフィみたいにプラスにしていきたい。

自分にこんな仲間がいればいいなって思いました。今いる友達に対して、もし彼らが苦しい時はルフィ達みたいに全力で守りたいと思いました。そしてその逆もしかり。

この作品を今の少年達(勿論社会人の方々も)が呼んで、こうなりたいと思った人はたくさんいるはず。

1 ルフィを見て、トップを極めたいと思った人(勉強も部活も)
2 ナミを見て気象予報士になるって決意した人
3 ゾロを見て剣道をやりたいと思った人
4 サンジを見てコックになるって決意した人
5 チョッパーを見て医学の道に進むと決意した人


とにかく、全てにおいて、突き動かされる。
なんていうか、ありがとう。
漫画で人生観変わった気がする。

因縁のバロック・ワークス。
僕はワンピースという作品が好きだった。読み切りの頃から早く連載されないかなと期待していた。連載されてからはいつも最初に読んでいた。毎週次の展開が楽しみだった。しかし魚人編あたりからこの作風を疑問視し始めた。そしてこのバロックワークス編で僕はこの漫画が大嫌いになった。
この漫画はエゴイスティックだと思う。この漫画を読んでいると「ほら感動するでしょ、さあ泣いてください。」と言われているみたいに感じる。それは登場人物が泣きすぎるからだ。この漫画をよく見てほしい。「ぶわっ」とかいう表現がありすぎやしないだろうか?何処で感動するかは読者の自由である。それなのにあらゆる場面で登場人物を泣かせ「涙の押し売り」をされてはこっちは冷めてしまう。これは作者のエゴでしかない。そう感じるようになってから急に僕はこの漫画がおもしろくなくなった。
この作品に限らず、今の漫画は意図的に泣かせようとする場面が多すぎる気がする。そんな作者の自己満足につき合えるほど僕はお人好しじゃない。

秘密結社
グランドラインに入ったルフィら。
しかしグランドラインに入る前に一慌て。
こんな入り口じゃクリークか海賊団は入れんじゃん!
そして入ってすぐのふたご岬で鯨ラブーンと出会い、変な輩と出会い、
酒の町ウイスキーピークで海賊なのに歓迎される一行。
う?ん…怪しい……。
読み終わるとあっという間に時間が経っている、そんなマンガです。



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